オールスターファン投票は、組織票が暗躍する場であってはいけないと思うし、人気投票であってもいけないと思うのですが、今回の結果は意外すぎて....。
まさか、ホークスから釈然としない立場の選手が選出されようとは....
さて、見てみます。ちなみに、赤字が選手間投票での選出です。
先発
270,699 F ダルビッシュ有
209,066 E 田中将大
ここは中間発表と比べると無風地帯。選手間投票も1位で妥当な選出。
中継
325,237 H 摂津正
226,556 F 建山義紀
最終的には大差がつきました。ここは選手間投票がないのでファン投票のみですが、ダントツの成績。順当な選出。
抑え
314,918 F 武田久
309,847 H 馬原孝浩
ここも選手間投票がない部門。僅差ではあるが、成績面から考えると武田が順当。もっと大差がついてもいいぐらいだ。
捕手
266,833 M 里崎智也
252,926 F 鶴岡慎也
僅差で里崎が制しました。ここは本当に突出した選手がいない、というかレベルの低い部門で....。ちなみに、鶴岡は選手間投票では3位以内にも入っていない状況。2位だったのは異常。田上が選手間投票でも3位に入っていないのは意外ですが....。
一塁手
249,668 H 小久保裕紀
220,789 F 高橋信二
もっとも意外な結果が出たのがここ。打撃成績からいえば高橋で決まりなのは異論がないと思ったのだが、最終的に小久保が逆転。打点の多さは評価されていいとは思うが、打率や怪我をおしての出場であったことを考えると、小久保が1位通過してしまう投票はσ(^^;には異常に映ってしまう....。しかし、選手間投票となると、高橋は3位以内にも入っていないのだ。ここは捕手としての投票と、票が割れてしまったのか....。なんとも不思議な選出だ。
二塁手
251,583 M 井口資仁
235,603 L 片岡易之
219,871 H 本多雄一
213,573 F 田中賢介
ここは大激戦の部門だが、ファン投票では中間1位の田中を逆転した井口が選手間投票も1位。順当だと思う。が、田中の評価はちょっと低すぎるのではないか?特に本多より下ってのは納得いきかねる。
三塁手
325,204 L 中村剛也
301,348 F 小谷野栄一
ここはファン投票は予想以上の僅差だが、選手間投票は422vs69と中村の圧勝。中村で順当。
遊撃手
309,357 H 川崎宗則
267,976 L 中島裕之
222,773 F 金子誠
中間発表2位の川崎が1位に躍り出た。これは本当にホークスファンとして情けないやら恥ずかしいやら....。3割以上打ってチームを引っ張っている金子や中島を差し置いて2割6分の打率しかない川崎の選出はどうにも納得がいかない。金子に至っては選手間投票も2位とは非常にかわいそうだ。
外野手
498,353 F 稲葉篤紀
289,210 B 大村直之
264,818 E 草野大輔
249,900 F 森本稀哲
234,465 H 長谷川勇也
落選した森本は札幌でオールスターに出れないのは悔しいだろうが反面ほっとしているだろう。ここは順当な結果となった。イチオシしていた長谷川選手は選手間投票で選出。さらに選手間投票で選ばれたサブローはファン投票では9位。ファン投票と選手間投票はえらく違うものだと感じた。
指名打者
256,478 F 二岡智宏
234,046 H 松中信彦
「僕でいいのかな?」といった二岡。これは本音だろう。ファン投票で規定打席達しない選手を選んでしまったのはいけないことだとおもう。で、2位も怪我人である。突出した選手がいないのも原因だが、どうにも納得できない枠だ。
とまぁ、パリーグではなんといっても、川崎!ここがどうにも納得いかねぇなぁ.....。ホークスファンとしても、今年の川崎がパリーグのベストショートストップとして納得できます?
というわけで、川崎に入れたホークスファンは胸に手を当てて、よく考えてみるように!!!
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