さて、振りかぶりますかね。今日はかなり長文。
まず投手陣。合格点がやれるのは大場ですかね。4回を1失点ですから。まぁ、先発に戻すべきでしょうね。少なくとも藤岡よりはゲームを作れますよ。
で、あとの二人に触れましょうか。
まず先発の藤岡。4回5安打6四死球。まぁ、11安打と一緒です。投げた球は103球。完投すれば232球ペースという豪腕ぶりです(苦笑)。
しかも、各回の先頭打者が死球、四球、四球、四球。このデータで藤岡への評価は十分でしょう。
はい、ゲームが作れない、リズムが作れない、という意味で、先発失格です。
で、藤岡の場合は中継ぎ失格で先発の出番が回ってきたことを忘れてはいけません。そもそも、中継ぎで先頭打者を四死球で出すなんて論外ですけど。
というわけで、σ(^^;的には、藤岡の今シーズンは終了です。投げさせるところがないですから。灼熱の雁の巣に行って試行錯誤して戻ってらっしゃい。
さらに三瀬ですが、5回ビハインドの9回の登板で2安打1四球。しかも、アウトもいい当たりを外野に運ばれてましたよ。敗戦処理もできないとなるとこちらも投げさせるところがないですね。せっかく一時期緩い球を効果的に使えていたのですが、ビビリなのは変わってなかったですね。雁の巣へ行って試行錯誤してらっしゃい。
三瀬の場合はこのままでは本当の意味で、来年がないような気がします。
ところで、先発投手なんですが、頭数がないことは言われています。高橋秀、藤岡、ジャマーノ、大隣、ホールトン、杉内のローテですが、藤岡とジャマーノ、見方によっては大隣も判断に困る成績です。
で、思うんですが、どうしても先発6人で回さないといけませんかね?
いないなら5人で回せばいいだけのことです。クオリティの低い投手に先発をさせて、捨て試合をわざわざ作るくらいなら、一人頭数を減らして、その分後ろを厚くすることを考えてみればいいような気がします。
というのが、今日の投手評です。
で、先に守備の話をしつつ、打撃の話を。
昨夜の本多の怪我に続いて、今日は森本が二遊間のゴロを取って振り向きざまに捻ったようで、退場しました。これで、ホークスの内野陣は本当に苦しくなりました。
今日はセカンドを明石、サードをオーティズにしてましたが、今日の守備で2度の送球難を見せたオーティズをサードで使うのはリスクが大きすぎます。
というわけで、緊急で、江川や李あたりを昇格させるべきだと考えます。で、シーズン終盤としては無謀と思えるかもしれませんが、若手をどんどん使うべきだと思います。
もちろん当面は結果が出ないでしょう。でも、それを覚悟で使う続けるべきだと考えます。
ところで、今日は中西にライト前ヒットが出ました。この打球が中西の持ち味ですよね。右方向に強いあたりを飛ばせることは。でも、昨日のような場面では、自分のフォームすら忘れて打席に立っていました。
吉川も遠くに飛ばすのが持ち味なのに、内角のストレートを見逃して、そのあとの同じコースから落ちる変化球を空振りしてましたね。
明石は本多の怪我でチャンスなのですが、そこで結果を欲しがって、球を追いかけていくようなバッティングになっていました。あれじゃ打てないですね。
まぁ、小斉は...デドボなんで(ry(爆)。(てか、小斉は昨日の失敗を考えたら、ルーキーズスタイルの髪型から頭を丸めるぐらい反省する、それぐらいでちょうどいいぐらいだが。)
なにが言いたいって、こういった控え野手陣に経験がたらなすぎなんですね。で「一軍でプレッシャーがかかる場面になったら自分がどうなるのか?」ってのを、今学んでいるところだと思うんですよ。これをあえてどんどん経験させるべき。まぁ、1位通過をあきらめるわけじゃないけど、どこかでやらないといけないこと。
正直、交流戦はそれを試せないほど強すぎた。そして、控え陣がそこに付け入ることができないほどレギュラー陣が好調だった。そのツケがいまきているんですね。
でも、どっかでやらないと、ホークスの控え野手陣が、ライオンズの中継ぎ押さえ陣...まぁ、いうなれば「俺達」状態から脱出できないと思いますよ。
特にホークスには小久保という現場監督というか、お手本がいますからね。小久保の姿勢から何かを感じ取って欲しいです。
で、打撃陣ですが。
で、チームとしての攻め方の話。まぁ、今日は荒れ球の石井一です。特にストレートは時々顔付近に抜けますからね。でも、ときおり決まる右打者の内角のストレートとスライダー(左打者なら外角ね)があるから、見極めないといけないですね。
でも、術中に嵌るんだな(苦笑)。
ところで、先日、王会長のトークショーに行ってきて「どうやったらホームランが打てるか」という質問について話された中身に準備の大切さという話があって、要約するとこんな話。
「ピッチャーがデッドボールを投げてこないと思っているのではなく、抜けてくることもあるのだから、投げてくると思って準備をしておかないといけない。準備をしているからよけることができる。普段の練習でもストライクかボールかを感覚で掴む準備をしておかないといけない。自分で微妙だったらキャッチャーに「今のはボールと思ったけどどうだったか?」と聞いてみる。そうやって、ストライクボールに自信を持って打席に立てる準備が大事なんだ。」
σ(^^;は「ホークスは各球団に苦手投手がいる」という表現は正しくないと思っています。
この「右打者の内角の変化球を徹底してうまく使える投球をする投手が苦手」なだけだと。
今日は石井が時折このコースにいい球を投げてましたからね。(荒れ球だから余計に対処しにくいのですが(苦笑))。まぁ、このコースへの攻めをきちんと取り組まないと、研究されて、苦手投手は増える一方でしょうね。
そのための準備を本当にきちんと取り組んでおかないと、やられる一方だと思いますよ。
あと個別に言えば....。
本多は完全に打撲が癒えるまで控えにおいておきましょう。ボール球に手を出したり、連係プレーを甘く見ているあたり、彼には試合に出るということをもう少し感謝する時間をベンチにおいて与えるべきだと思います。
で、その間、川崎を1番(ないし9番)に置きましょう。今の川崎は自由にバントヒットを狙える打順においておくべきです。というか、今日の打席でもそうですが、左足が地面をしっかり掴んでいないですね。だから今は普通に打たせても無理なことは明白。ただ、四球を選んだり、盗塁など、足を生かして次の塁を盗る意識は間違いなくこの2試合上がっています。そういう役割を果たせる場所におくべきです。
で、多村も悪いところがあるなら無理をして使わない。必ずその力がいるときが来ますから。今は控えをどんどん試しましょう。雁の巣ウオッチャーの間では中村晃の打撃の評判がいいようですが、ここで上げてみませんかね?むしろ、今現在の控え組みと違い、1軍のプレッシャーを知らないでしょうから、怖いもの知らずでいいものが出せるかもしれません。
で、今日の最後の打席のあと、松中が足をひきづっていました。松中もどこまで使えるかは今後微妙かもしれません。
それゆえここは、無理をしないやりくりでチーム全体の力を結集して、全員野球で何とか乗り切りましょう。幸い、3位に入ればクライマックスシリーズには出れるんです。ベテランはどんどんアドバイスと叱咤を若手に贈る、そういう時間にしてほしいです。
さて、最後に応援の話を。
今日吉川が今シーズン初打席を迎えたわけです。
吉川についてはまぁ、今日のスタンドの反応は「誰?」って感じでしたね。まぁ、仕方ないともいえます。
ファームで通産100ホームランを記録した長距離ヒッターってことを知っている人もいるでしょうけどね。(ちなみに、最多記録は161本の斉藤浩行(引退)です。)
で、応援団の最初のコールが「いいとこ見せろ、吉川~」だったんですね。
σ(^^;はなんだか、がっくりだったな。「他に言葉がないのか?」と。今シーズン初打席なんだし、そういう選手にかけるべき言葉って、もっと別のあったかい言葉があるんじゃないんですかね?
応援団は気が利かないねぇ。。。。
で、そういう選手には、もっと声が届きやすい応援コールをメインにしてほしい。コール4回で応援歌なんて誰も歌えないんだから、それやるくらいなら吉川コールのほうがいいじゃないですか。選手に声が届くでしょ。
で、ファンも、むしろ知らない選手こそ、大きな声で応援して欲しいなぁ。そして、いい結果が出たら、一緒に喜びたいよね。
ホークスのファンって「誰々を応援する」ってファンは多い感じはするけど、もっと、ホークスを構成する人たちに暖かい声を送って欲しいと思います。
そう、ホークスのサポーターとして声を枯らしたいと思いませんか?
明日こそ、次世代のホークス戦士にたいして、レギュラー以上の声を出しましょう!
聞こえて欲しい、あなたにも がんばれ!
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